心の観測者 

「メンタルビルダーLINE教室」より


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心の実体を見る方法は、一つだけ


他者との関係性でしか、実体は
見えてこない。


関係性を見ると、情報を総合して
自分が出来上がりますので
そこを確認することで、実体を認識できます。

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ワクワク♪しながら4日目を迎えております。
メンタルビルダーLINE教室!



「心は存在しない」

から始まった今回のメンタルビルダーです。

・・・? じゃあどうするの?

楽しいも嬉しいも悲しいも悩み?もどこで感じていたの?




と思いますよね。




でも安心。

「実体の確認はできる」ようです。



「他者との関係性を「見る」ことで心を確認できる」



ココ! とても大事だと僕が思った理由があります!



~ちょっといきなり量子力学について~

中学の理科で「原子」は物質を作る最小の単位。
と教わります。


「量子」とはさらにそれよりも小さい「粒」と考えます。



細かいことはすっ飛ばしてお伝えしたいのは、


量子は普段は「波動」として実体がないのですが、
人が観測を始めると「粒子」として実体を持ち始める。


人の意図(意識)次第で状態を変えるということです。


これが証明されているから不思議ですよね。




ここでお話を戻します!



「心は実体がない」

が・・・

他者との関係性を通して「見る」ことができ、
見ると実体の確認ができる。



量子力学と似てますね!




ここで僕は考えたんです!

「心の実体を確認するだけ…」

ではもったいないんじゃないかと。



要するに、「どんな実体なのか」に意味がある。


そしてそこに、


「自分好みの心を創る鍵」


が隠されているんじゃないかと考えたんですね(*^▽^*)





心=現実です。


私たちは心の観測者ですから、
何を観測するのかを選ぶことができるはずです!



単純に「弱い心」と「強い心」
どちらを観測したいですか?

と聞かれれば、当然「強い心」ですね。


観測したものが「自分そのものになる」のであれば、
自分好みじゃない心は観測したくない。



という考えにたどり着きました。




「心とは情報という点の集まり」

だと前里が言いました。



他者との関係性の中で見える点。
自分の人生の中にすでにある点。


たとえば名前とか育った環境とかは、
自分の人生の中にすでにある点です。



なんとな~くな流れで、
なんとな~くその点を観測しているんじゃないか!



と考えてみてください。



ちょっと怖くないですか?

それが間違った情報だとしたら…
もしかしたらあなたはまったく別の人の情報の点を、
自分の心にしてしまっているかも!!!


こわっ(*_*)






たとえば1億円を持っている人は、
1億円を持っている情報の点だけを観測している。

逆の人は、経済的に余裕がない情報の点だけを観測している。

素敵な恋人がいる人は、
その情報の点だけを観測。

そうじゃない人はその逆を観測。

仕事が面白くて仕方がない!人はその点を。
逆の人は…


書き出すと永遠に続きそうなのでストップします。


どちらも半々くらいで・・・ 
という方もいるかもしれません。




とにかく私たちが観測者であることは明確です。

今あなたの後ろには何がありますか?
もし「〇〇がある!」答えるとしたら、

それは本当にありますか?
後ろを振り返らず鏡も使わず、
人にも聞かずにどう証明しますか?

振り返ったらないかもしれない。

だから、振り返ってその〇〇を見て初めて「在る」わけです。


ちなみに今僕の後ろには、
中2の英語のテキストがズラーッと並んでいます♪


観測者であるからこそ、認識できるからこそ、
僕はこのあと英語のテキストを授業で使うわけです。



さて、話を戻します。


心=現実


と書きましたが、実際は少しだけ心の方が早いんです。


心→現実 です。



でも心は実体がない…

じゃあどうやって現実を創っているの?



もうお分かりの通り、

「観測する」

です。


自分好みの情報の点を観測することで、
自分好みの心を創ることができます。

それがちょっとだけ遅れて「自分好みの現実」になります。



これは、現実逃避をしましょう!
というお誘いではありません(*^▽^*)



冷静に観測しましょう!
楽しく観測しましょう!


というお誘いですね♪






だけどここで問題発生!



①観測の仕方がわかりません!
②観測したくないものばかりが目につきます!
③そもそも観測って何??


・・・まだまだ出てきそうです!



しかし!実はこれ!
お答えできないんです( ゜Д゜)



なぜなら… 



「観測の仕方がわかりません」点


を観測しているからです!


他にもたくさんあるはずの「点」が観測できていない。
あるんだけど見えていない状態です。




もしこの問題に解決策があるとしたら、
観測者としてのスキルを上げることかもしれません。




同じ映画を観ても、
人によって楽しみ方も面白いポイントもその度合いも違います。

情報をとる量や、
いかに多面的な観察眼でものを見れるかが影響しています。

それによって、「とてもとても面白い映画だった!」
と言う人もいれば、「あまり面白くなかった…」と言う人もいます。


映画が面白いかどうかは、
「好み」ではなく、情報量によって決まるということです。


これは驚き( ゜Д゜)



一つの映画の中に10のポイントが見える人。
一つの映画の中に100のポイントが見える人。


全然ちがいますよね!
それは後者の方が満足感があるでしょう♪


面白い映画は、観測者が創る。


そして、私たちの現実でも、
まったく同じことが起きているようです。





美輪勇気