8.未来から戻ってきた人の謎 『表参道回顧録』 

※これは、ミツさんが体外離脱した先の世界から聞いた情報
 をもとに作成した物語です!

 内容については、過去のバックナンバーまたは
 下記詳細をご覧くださいね。

 『あなたにもある、ここではない現実』(表参道回顧録を読むにあたって)
 http://maesatomituhide.blog.fc2.com/blog-entry-2369.html

 『ミツさんとの出会い』(2008年5月、ライフライン体験記)
 http://maesatomituhide.blog.fc2.com/blog-entry-2383.html








未来から戻ってきた人―――。



未来から戻ってきた人は、
少なくともその未来までの確信があります。

なぜなら、その未来まで
体験しているから。



これをやりたい!そして、できる!



ミツさんがいつも確信的に話をするのは、
未来を知っているから。

描いた未来が来るという確信の中で
今という瞬間を体験しているので、

悩み、不安、迷い…
もしかしたら無縁なのかもしれません。





「だからね、苦しい人というのは、
未来を消している人なんだよ。

例えばそういうものが
今、分からなくていいものは

どうせ未来で分かるから。



僕は未来から逆算で戻ってくるので、
未来の話ができるようになっているんだ。

これが、未来を楽しむ「気」

そしてその未来も過去も包括しているのが、
「今」という瞬間なんだよ。



その今という瞬間に、
強く強く根ざせば根ざすほど

すべての未来、多次元、
パラレルリアリティと触れることができるんだ。

するとね、他の人と同じように1日過ごしても、

身体としては1日でも、例えば
心の中にあるデータは300年くらいになる。



シンクロも増えるから、
気の合う人に会う機会も増えていくし、

別の意味で言えば、
会う人はみんな気の合う人に変わっていく

ということでもあるんだよ。



これは地球の次元という大きな川の流れが
すごく綺麗になるようなもので、

だから先の未来まで見通せるし
ワクワクする次元に移っていくことができる。



これはね、「今日は、そういう予定じゃないけど」
というワクワクが増えることでもあるね。



それでね、今の話を包括する概念が、
「もっと笑顔で楽しもう」ということ!

これが、実践だね。」





この話を聞いたとき、僕はある発見をしました。



それは、ミツさんが住んでいる地球の次元が
透き通っている世界に見えているのなら、

それは別次元の人かもしれない
ということです。



ミツさんの話は、

あくまでも、その人がそうであるために、
次元としての地球の透明度があるとした場合、

1人ひとりの川という次元の透明度が
その人のあり方を決めるという話でした。



ならば、僕の地球もあるし、ミツさんの地球もあるし、
人それぞれにとっての地球がある。

だから、同じ地球で会っていても、
実際は違う次元が重なっているだけかもしれない

と思うようになったのです。



よくよく考えてみると、なぜミツさんみたいな人が
同じ場所にいるのかというのが不思議でした。

うわっ!この人何でも分かる!

ミツさんは本当にマンガから飛び出したような人で、
でも実在しているように見える。

そこはどうなっているのかな?
と、思ったのです。



もう少し前のことになりますが、

いわゆる2012年問題というのがあって、
「そこで地球がいくつかの階層に分かれる」

と言われていました。

それが実際にどうだったのかは分かりませんが、
それが意味しているのは、

違う次元の人と会えなくなる
ということだと思っていました。



しかし、実際はそんな単純な話ではないようで、

好きなように未来や過去へ行くミツさんを見て、
そうではないということを理解しはじめたのです。



まだ、ミツさんとの対話は
はじまって数時間でした。