イメージができない 

「イメージは1つの学問です。
医学部があるように、
イメージ学部のようなものが必要だと思います。
それぐらいイメージは難しい」
先日、ミツさんがそう話していました。

「潜在意識が食べるものは2つ。
現在形の言葉と、もう1つはイメージです」

そう言われても、
現在形の言葉をやみくもに唱えることはできますが、
自分の未来をイメージ構築するというのは、
漠然としていますよね。
それができているのか・できていないのかもわからない…。

イメージ構築において、とてもとても重要なものが、
強靭なメンタルだと思います!

実は、本来見えないとされているものを、
見ようとしている時点で、
人はストレスを感じていると言います。

そしてただのイメージ遊びと違って、
実際に未来をイメージ構築していくときに、
本当にその未来を生きる「気」があるのか?
その覚悟を問われます!

注文を出すときに、
宇宙はその根元にある本気度や、
なぜそれをやりたいのか?
その「なぜ?」の部分を、厳格に見ているそうです。

本人が「無理だろうな…」と思いながら、
イメージを想念として飛ばしても、
無理なものは無理なんですね。
宇宙は精密機械のように、
その「無理だろうな…」を反映すると言います。

まず、自分の心との戦いに勝たなければいけないのですね!
普段から葛藤や迷いの中にあって、
意識がチリチリバラバラに散らばっていては、
心との戦いには勝てません。

きちんと生理整頓が整い、
明るく元気でいること、
ピュアでいることが絶対条件となります!


そして、
多くの人が苦手意識をもつ、「決断」や「責任」
その未来を生きると決める「決断」や、
そこで係わり合いをもつ人達に対する「責任」、
イメージ構築の中には、
この「決断」と「責任」が組み込まれていると思います!


SANに、ある未来の可能性を教えてもらったときに、
「現在のあなたからは、
その未来に行きたいというエネルギーを、あまり感じません。
何か恐怖心がありますか?」と問われました。

「唐突に言われても、それは仕方がないんじゃないか」
と内心思ったんですが、それじゃダメなんですね!

僕がその時露呈した準備不足は、
宇宙からすれば、
「やりたくない」「行きたくない」の波動が満載だったということです。



「そのイメージに、たくさんの人の笑顔が張り付いていたら、
それは必ず実現するよ」と、ミツさんは淡々と話します。

未来をイメージ構築するときに、試されるメンタル。
自分の心が逃げそうになっても、
踏ん張れるかどうか。

それは、そこで関わり合いもつ人達とのエネルギーの交流、
その体温をありありと感じながら、
そこから応援をもらえるかどうかにかかっていると思います!

夢の中には、
すでに多くの人が暮らしています!
今はまだ漠然としていても、
そこでのコミュニケーションの量、
交流の量や想いの強さが、具体性をもった未来のイメージ構築、
細部に渡るまでの設計、
その鍵を握っていると思います!

イメージから感情が流れて、
自分の情動が強く躍動するとき、
それは潜在意識が既に作動している証拠です!

メンタルを整えながら、
そこで交流をもつ人達の笑顔を想って、
イメージ構築の第一歩を踏み出しましょう!

今自分が構築するイメージが、
むこう何十年先の未来にまで渡って、強い影響力をもつ、
そういう時期に、さしかかっています!!






比嘉公彦