Sequence Meditation vol.01 

今更「瞑想」。

されど「瞑想」。



よく聞く言葉であり、
昔から取り上げられるトピックでもある。

スピリチュアルや禅などでも
おなじみの常連さん。

人によっては少しミステリアスなイメージ
もあるかもしれない。

「また?」「ああ、それね。」
と感じる人もいるかもしれない。





私は「瞑想」ときいて、
よく聞く言葉だなぁ~と最初は思いました。

しかもどちらかといえば
少し顔が引きつるようなイメージ。

なぜなら、いつも考え事とか
意識が外に向いてグルグルして

典型的な「思考が散らかっている人」
寄りの考え方をしていたから。

感情にまかれて、
タチの悪いダンスをしていたので(笑)





先日沖縄で開催された前里光秀おしゃれデザイン主催の
『 YOGA FLOW CAMP 』
に参加して「瞑想」について色々と考える機会を得たので
そのことを交えながら本日は「瞑想」について考察してみたいと思います!










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★『そもそも、なぜ「瞑想」??』







視点、視野を洗練させるために
必要なものの1つ。

それが「瞑想」ではないかと思います。


言い換えれば、冷静さの担保。


ミツさんを見ていて感じるのは、
その圧倒的な視野の広さであり、
多視点であるということ。





それがどこからきているのか?





静かな湖の中に沈む何百年も前の木のような
静謐がありながら炎も同時に存在する。

それはロボットのような冷徹というわけではなく、
プロレスラーのようにパワー系というわけでもない。

冷静であり、情熱。

感情表現が豊かであり、
感情にまかれていない。



陰と陽がどちらも同じ時間に存在し、
表情を変えながら

瞬間瞬間、綺麗に
アウトプットされている。



それに欠かせないのが「瞑想状態である」
ということなのではないかと思います。










★『じゃあ瞑想状態ってなんだろう???』










ある1つの角度から表現するならば、

「問題を自身の中に置き、
答えは自身の中にあることを知っている人」

「問題と答えは必ずセットであり、
答えがあることを知っている人」



と表現できるのではないかと思います。



瞑想ができていない人の特徴として、
よく「問題を自分の外に置く」特徴があります。



たとえば、何かをするにあたって、

●●が無いからできない。
▲▲に住んでいないから無理だ。

とか自分以外の何か外のせいにすることです。



平常時は冷静であっても、
危機的状況に置かれたりすると、

特にこの思考パターンが発動しやすいです。

生存本能が働くが故の
行動といえるかもしれないです。






「問題を自分の外に置く人」

⇒問題と答えが自身の「外」にあるから、
答えを探さないといけない。
⇒答えが見つからない人の特徴。
⇒自分として生きられない人。





答が自身の中にないから、
外に答えを探そうとする。

答えを正解を。
外に幸せを求めようとする。





「で、私どうすればいいですか?」

「私、どうやったら幸せになりますか?」





で、本当に探しても見つからないとなると
次は外に目がいき、粗探しをしたくなる。



人の粗をさがせば、
幸せになれるんじゃないか?

そうするとけっこう大変。。。










★『じゃあ、瞑想状態の人の特徴って???』










ただ見る。

感情にまかれることなく。

宇宙から渡された問題をそのまま離さずを見ている。





じーっと。





じーっと。





無心で。





でも見ているようで見ていないのは違う。
それは無視。










★『!!?、じゃあ見るってとういう状態?????』










問題をじーっとガン見する。

すると後ろが透き通って答えが見えてくる
それまでじーっと見る



それまで手を放してはダメ。
手を放したら見えなくなる。

それをできるか?



問題と答えは必ず必ずセットで一つ。
全てに答えがある。



「答えがそこにあるよねということを知っている状態」

が瞑想ができている状態。










★『。。。、じゃあ、問題が来ているのに見ないでいると
どうなるの???』











問題がドアの外に並んで
ノックして順番待ちをしてくる

ノックが頻繁に起こるから
落ち着かない状態になる




だからガン見するしかない。

そしたら見えてくる。
視える気があれば見えてくる。





常に人は問題解決をしている。





ショップの店員さんであれば、
どんな服がいいのかしらと
問題を抱えてお客様はやってくる。

塾の先生なら、問題がわからないと
困っている生徒がやってくる。

デザイナーは、何かを形にしてほしい
という希望があってお客様がデザインを依頼しにくる。



みんな問題があってそれに向かっている
その営み自体が瞑想
である。










★『じゃあどうすればいいのよ~!!???』










問題をみつけたら必ず答えが横にある
それを知っている状態というのが瞑想。



これを知っていること。
それはパワーになる。



問題は向かっていったときに力になる。

しゃべるのが苦手な人、人と目を合わせるのが苦手な人は
そこに向かっていくと、ぱーんと超えると、

しゃべりなさいという場所に座る。

それは、次の問題集が
宇宙から渡されたということ。










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私はこの考え方が好きです。

これは今回のCAMPで触れた考え方で、
感情ダンスが得意だった私を卒業するために
必要な要素なのでただ今鋭意実践中であります!

だからこそ、今回の一連の考え方を
一言でまとめるなら、





『だから~、答えが見つかるまでガン見しろ、ニャン!』
(ジバニャン風)





これも瞑想?(笑)





もちろん、具体的に朝時間をとって
静かに座り瞑想するのもよし、

静謐の中でご飯と味噌汁とお漬物を食べる
その音の中に瞑想を感じるのもよし、

静かに一人で料理をしたりや
車の運転の中に見出すのもよし。



何か特別なことをするってわけではなく、
ただただ、日々の生きる実践の中にある瞑想。

何か特別なことをしてもしなくてもいいし、
してもいい。

ただ忘れることなく実践するということ。

忘却は優しさでもあるが、
本当の優しさは忘れない。





CAMP触れた「瞑想の世界」について
また考察していきたいと思います。
それでは、今回はここまで!

ではでは!



これは、2時間以上の瞑想講義の
ほんのはじまり10分程度の内容です。

ミツさん、凄まじい!









岸原 万梨子