生まれる前にあなたが決めてきた使命 ② 




「事に仕える」と言っても、
ちゃんと「仕える」ことができているかはわからない。



だけど、初めはとにかくがむしゃらに仕えることができれば良いのだと思う。
その中で人は必ずやり方を誰かに教えてもらう。


仕える方法を学ぶことはできるのです。


目の前に来た「事」に仕え続けることで、そして学ぶことで、
ちゃんとできるようになっていく。


みんな、小さい頃から何かを一生懸命練習して、
いつの間にかできるようになって喜びましたね。


自転車も、何度もすっ転んで、教えてもらって、
どんどんコツを掴んで乗れるようになった!


これは、「事に仕える」時の姿勢を学んでいたことにもなるのです。


そして、ちゃんと当たり前に、
常に意図なく仕えることができるようになった状態を、
「働く」と表現します。



「働く(ハタラク)」とは、傍(ハタ)が楽になるという意味です。

自分が働くことによって、周りの人がになっていく。

それが働く目的です。


人は最初から「働く」ことはできません。
練習してから働けるようになるのです。


事(人)に仕え続けていると、
仕えることで人を楽にすることができるようになるのです。






「事に仕える」ことは、必ずしも職業を持つ必要はないと書きました。

生きる上で大切な大切な「仕える」
それが出来るかどうかで人生が決まるのですから、
見過ごせない!



実は、それを学ぶための象徴として、
また、それをやりやすくする為の場所として、
職業があり会社があります。


用意されているのですね。

だから多くの人が、それを利用させてもらっているのです。

「仕えさせてもらっている」のです。




そう考えたことがありますか?
もちろんある方もいるでしょう。

でもなかなか難しいですね。










それでは「働いている状態」についての説明です。





働けるようになると、自分の時間がなくなります。

これは公共物になるという意味です。

常に常に「ハタをラクにしたい」と考えているので、

自分のために何かをしようと思わなくなっている。

周りのために自分が存在していることが、「働いている人」の普通。

それが大変であったり苦痛ではない。

むしろ楽しんでいる状態です。



そうしているからこそ、何をすれば良いかが分かる。
人のためになる「ベスト」を常に見つけることができる。

それは、その時に必要な言葉、行動、アイデアであったりする。


「人のためになるベスト」を使うと、
その相手は自己重要感を増し、
自分の価値満タンを思い出していく。


どんどんになっていくのです。







つづく。